お野菜の処方箋:熱中症になりやすい人

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・立ちくらみすることがある
・睡眠不足
・寝つきが悪く熟睡できない
・不規則、偏った食事である
・汗をあまりかかない
・肌が乾燥してかゆくなる
・コロコロ便秘である
・爪がもろい

上記の項目、
3つ以上該当するなら、
水分を摂っていても熱中症に
かかる可能性があります。

「熱中症には気をつけましょう」
があいさつ代わりになるように
なりました。

各地で熱中症対策が行われている
にもかかわらず、年々
熱中症にかかる人は増加している
ように思います。

熱中症にかかってしまった人
の中には、こまめに水分補給を
していたという人もいます。

水分補給をしていても、
補給した水分が体内を素通りして
いては元も子もありません。

また、体内の一部に停滞している
こともあります。

体内が血を含む体液で
潤っていないと熱中症に
かかりやすいのです。

例えば
釣ってすぐのお魚焼いたら
なかなか火が通りません。

同じ魚でも干物ならあっと
いう間に焼けてしまいます。

人間の体内の場合、
血を含む体液が多ければ
必要以上、熱の上昇を抑える
ことができます。

逆に少なければ、
熱は上昇しやすくなるという
わけです。

不規則・偏った食事
を続けていると、血の元が
不足します。

さらに血の元があっても
造る時間(睡眠)が不足して
いれば、血は不足します。

不足しているのは水分だけでは
ありません。
もちろんこまめに水分を摂る
ことも必要ですが、それだけでは
熱中症対策にはなりません。

だから、熱中症にかかる人が
増加しているのだと思います。

睡眠時間を長くしても、
寝つきが悪く熟睡できなければ
睡眠不足同然です。

しかし、冷房をつけて寝ていても
足の裏が熱くてねむれない。
そんなことはありませんか。
これは、血の元となる体液の不足
です。

夏はとかく、汗で体液が流出し
不足しやすいです。

夏野菜には水分の多いお野菜が
多いです。

そして水分を補うことで
体内の熱を冷ましてくれます。

冷え性さんの多い近年、
ナスやトマトは
「体を冷やす野菜」と言われ
悪者扱いされることもあります。

必要な食べ物だから
その土地に実るわけです。

高くて、ケミカルな物質を
多く含む熱中症対策食品よりも
日頃から夏野菜を食べるように
してみて下さい。

熱中症対策食品を摂っても
ぐっすり眠ることができる
ようになりませんが、夏野菜
なら人によってぐっすり眠れる
ようになるかもしれません。

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