【お野菜セラピー】押付け

自分の想いが強すぎて相手が
見えなくなることがあります。

こうした方が絶対いいのに!
と押し付けがましくなって
しまうことがあります。

お野菜に対しても同じことを
してしまいます。
それで失敗します。

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昨シーズン失敗したから今度は
上手に作るぞ!
とか

たくさん収穫して、
あの人にもこの人にも分けて
あげたい!
とか

たくさん肥料をあげた方が
実つきがよくなるはず
とか

堆肥をたくさん入れた方が
成長がよくなるはず
とか

お野菜の気持ちを無視して
自分の思いをガンガンに
ぶつけてしまいます。

すると、
お野菜は決まってわたしの
思いと違う結果になります。

お野菜は生き物です。
しかし、人間のように
あーして欲しい、
こーして欲しいとは
言いません。

水が欲しいのか、
肥料が欲しいのか、
お野菜の気持ちを
知ろうとしなければ、
加減がわかりません。

思いが強いので
たいていやり過ぎて
しまいます。

すると、
病気になったり、
虫の餌食になって
しまいます。

こんなに手をかけて
いるのに
どうしてちゃんと
育ってくれないのだろう
と思うことあります。

こんなにしてあげてるのに。
と、見返りを求めてしまいます。

お野菜はわたしに
育ててもらっているとは
思っていません。

見返りなんて求めない「自然」
に育ててもらっていると
思っていることでしょう。

そして、
押し付けがましいわたしに
辟易しているかもしれません。

お野菜や相手によいと思って
していることが、よいこととは
限りません。

もし自分が
同じことをされたら
うっとうしいと
思うはずです。

どうして気持ちが
わからないのだろう
と思うことでしょう。

お野菜は、
「話しかける」ほど
上手に作れると言います。

お野菜に話かけながら、
状態を観察します。

毎日、一日に何度も
話しかけていると
微妙な変化もわかって
くるそうです。

お水が欲しいのね。
肥料はもういらないのね。

どのくらい欲しがっているか
量もわかってくるそうです。

人間に対しても同じように
接すれば、きっといい関係が
築けるように思います。

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